第62回「しずない桜まつり」へ!
今年も桜の季節がやってきます。新ひだか町の二十間道路で「しずない桜まつり」が開催される時期です。二十間道路といえば、北海道屈指の桜の名所で、約7km続くまっすぐな道路には桜の樹が約2000本。その桜並木に花が咲きほこる姿は圧巻です。
この「しずない桜まつり」は、桜の開花によって開催時期が変わります。例年ですとGW前後の開催となり、毎年多くの方がやってきます。訪れた方をもてなすべく、二十間道路の途中にはまつり会場も登場。会場には屋台が並び、桜を目当てに訪れた方はもちろん、花より団子派の方もしっかり満足できる日高グルメがずらりと並びます。
第62回目となる今年の開催日程などについては、新ひだか町の公式サイトを確認してもらえればと思いますが、今回は昨年の祭り会場の様子をあらためてレポートしていきます。来場を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
※第62回目となる今年の開催日程については、新ひだか町の公式サイトを確認してみてください。

こちらが二十間道路です。その名の通り道幅は約二十間(約36m)。この広い直線道路が約7km続きます。日高自動車道の現在の終着点である厚賀ICから祭り会場まで、ふだんだと車で約30分ほどですが、桜の時期は道が渋滞しています。会場には駐車場もありますが、ピーク時はとても混雑。なので、おすすめは午前中の早い時間帯での来場です。澄んだ空気の朝の桜、とってもきれいです。

ちなみに二十間道路は、かつて新ひだか町にあった御料牧場のために明治36年に開通しました。この写真は当時の名残でもある、御料牧場に訪れる人のために建てられた宿泊所「龍雲閣」です。二十間道路の終着点にあります。

こちらが祭り会場です。会場は二十間道路沿いにあり、桜のトンネル並木に沿って地元の方々による出店が並びます。祭り期間中は、ポニーふれ合い体験や、地元の高校生による出店イベントもあります。とくに、静内農業高校によるベーコンなどの加工品の販売は大人気です。一瞬で売り切れてしまいます。
こちらのポストは地元の出店19店の紹介です。Hi-MAGプロデューサーの御徒町が19店を食レポしました。タコ漁師によるタコ焼きやツブ貝のそば、マツカワガレイの丸揚げ、カニ汁などの海の幸に加え、黒毛和牛牧場によるステーキや希少な日髙産のワインも!日高の美味しいものがたくさん揃っています。



会場には高所作業車の展望アトラクションもありました。大人1000円、子ども500円です。眺めは確かに素晴らしいのですが、なかなか怖い…。高いところが平気な方はぜひチャレンジしてみてください。

というわけで、「しずない桜まつり」おすすめです。午後はそれなりに混み合いますが、会場は広いのでそれほどストレスは感じないかなと思います。晴れた日は最高のお花見ができます。
日高グルメでお腹を満たしたら、ぜひ周辺エリアも探索してみてください。この辺りは競走馬の産地でもあるので乗馬もしてもらいたいし、ギネス記録をとったディマシオ美術館も見てもらいたい。すてきな温泉もありますよ。
Hi-MAGは、今年も桜まつりに出店予定です。会場の様子もSNSで発信していくので、ぜひチェックを!それでは会場でお会いしましょう!!