from the poets #11

地球の皆さん こんにちは。ときおりつうふう こと伊藤リョウスケです。今回は from the poets 始まって以来、初のゲスト 詩人 三角 みづ紀さん(Instagram)をお迎えしてお届けします。三角さんは鹿児島出身で 2017年から札幌に移住している北海道民、中原中也賞や萩原朔太郎賞など詩の賞をいくつも受賞している【THE 詩人】Hi-MAG 主催の道産詩賞の選考委員でもあります。詩人:御徒町凧 の十数年来の御友人です。

御徒町凧:自分がここ数年北海道に出入りする様になって、活動圏内が近くなって、最近良くイベントを一緒にやったり、道産詩賞を「コンペ形式でやろう」みたいな感じになった時に「う~ん…北海道ゆかりの詩人と言えば…」って思って 早々に三角さんに声かけて、で「是非」という形で。俺一人だと、やっぱ審査員って肩書でやるのはちょっと身に余るなって思ってたから、三角さんがやってくれるんだったらバランス良く出来るかも と思って、で快く受けていただいて。 どうでした?道産詩の選考会は。
三角 みづ紀:楽しかったです。普段は鹿児島の新聞で詩の賞の選考とかをしているんですけど、結構普段からご高齢の方とか年齢層が重なりやすいんですけど、今回 道産詩賞ってどこから応募してきてるか分からない、どこに住んでいるかも分からない状況で、読んでいて基本的に名前とかも全部伏せて選んだので、先入観なくフラットに選ぶのが楽しく、新鮮でした。
御徒町凧:書式とかも原稿用紙何枚でとか何文字詰めでとかそういうことが一切なくて、とりあえず書けたら送って~みたいなオープンな感じだったから、PCのモニターをスクショして送ってくる人とか、手書っぽい感じの人とか、結構そっから間口も広くて面白かった。

佐藤 広大:面白いですね、本当に何でもいいって言ったらアレなんですけど、募集に制限がなかったんですね。
御徒町凧:そうだね、フォームっていうかHi-MAGのXアカウントへの投稿かメールで、入口のポストだけは作ったみたいな。後は皆自由に投稿してくれるっていう、意外にそれが功を奏したのか投稿数も結構多くて。
全124通の応募がありました。その中から、二人が道産詩賞を選考し他にも日高賞、御徒町賞、三角みづ紀賞を用意し、その発表を3/23 奏詩会Vol.2 札幌中央区 狸小路8丁目付近にある 俊カフェさんにて行われます。来られない方は世界配信(Instagram)もする予定となっていますので是非ご覧ください。

入口付近に谷川俊太郎さん(詩界の巨匠)という小さいおじさんの等身大パネルがあるので、それを目印にお越しいただければと思います。

奏詩会では詩の朗読だけではなくLIVEなんかもあります。
御徒町凧:今まで「はくた」という名前で活動していた山口高始という弾き語りのアーティストが、道産詩賞のテーマソングを作ってくれていて、彼も東京から来て歌ってくれます。他にも何人か北海道で活動している歌手の友達にも声掛けたら「行きたいです!」とかって言ってはくれているので、当日はオープンマイクの仕様にしようと思っているので、基本的には読みたいですって人が前に出てきて詩を読んだり弾き語りしたりっていうのがメインで、そこで道産詩の発表もするって感じなんで、是非遊びにきてくれたら。
御徒町凧:今回は折角なので、番組恒例の詩の朗読を三角さんにして いただけたらなと思っているんですが、良いですか?
三角 みづ紀:ラジオに出る?ってなったのがつい1時間くらい前なので、「北海道で書いた詩とかあれば」って言われて、あるけど家だなと思って、なのでさっき車で書きました。
詩の朗読 三角 みづ紀:午前の脈拍

世界観が独特な雰囲気で、引き込まれる様な朗読と声が素敵ですよね。
それでは皆さん、入場無料です!この機会に 奏詩会 Vol.2 俊カフェでお会いしましょう!

↓ Hi-MAG ラジオCM
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from the poets は 毎月第3木曜日 22:00~ 佐藤広大の「from R&B」という番組内の1コーナーとして放送されています。